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お肌のお悩み
美肌には肌の仕組みを知る
あなたのお肌のことどのくらい知っていますか?

わたしたちの肌のしくみは大きく分けて

  ■ 「表皮」(ひょうひ)
  ■ 「真皮」(しんぴ)
  ■ 「皮下脂肪」(ひかしぼう)


の3つの層になっています。 どの層も大切な働きをしていて、
それぞれが健康で活発な新陳代謝を繰り返していることが、
美しい肌への条件になります。



肌のうるおいや色を決定するのは「表皮」です!
番外側の「表皮」の厚さは、平均して0.06mm〜0.2mm。和紙のようにとっても薄い層です。
足の裏、手のひら、おしりなどは厚みががありますが、顔はとっても薄く、
さらに目のまわりは0.07mmくらいしかありません。
この薄い表皮をさらに拡大すると、 外側から「角質層」「顆粒(かりゅう)層」「有棘(ゆうきょく)層」「基底(きてい)層」の 4つに分かれています。(上図参照)
一番外側の「角質層」は、お肌の”うるおい”の一番大切なところ。
ここにたっぷりと水分が含まれていると、しっとりとした”うるおいのある肌”ということになります。


表皮の一番下の「基底層」には、メラニン色素をつくる メラニン形成細胞(メラノサイト)があります。
ここに、メラニン色素が残ったままになると、「シミ」となります。

 

ハリと弾力、水分を保つ「真皮」(しんぴ)
表皮の下にあるのが「真皮」で、厚さは2mm前後です。
ここはコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった美肌に重要な成分があるところです。
どの言葉も、みなさん1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
コラーゲンは繊維状のたんぱく質ですが、 その繊維を束ねてしっかりとまとめているのがエラスチンで、このエラスチンも繊維質のたんぱく質です。ヒアルロン酸はムコ多糖類の一種で、そのものはネバネバしたゼリー状です。
たった1gのヒアルロン酸で、6リットルも水分を蓄えることができます。 このように真皮には、ハリと弾力を保つコラーゲンとエラスチン、 たっぷりと水分を保つヒアルロン酸があって肌の健康状態を維持しているのです。




「皮下組織」お肌の栄養源です

皮膚の一番下にあるのが「皮下組織」です。
皮下組織は、おもに繊維質と皮下脂肪でできています。
筋肉や骨などと皮膚をつなぐたいせつな役割をしています。
皮下脂肪と聞くと「肥満」と思いつきますが、お肌にとってなくてはならない栄養源であり うるおいの源なのです。
うるおいには水分も必要ですが、脂肪分も必要なのです。