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CoCoRoプラセンタ

お客様インタビュー:山本美千子様
支えてくれる家族や周りの方々に感謝をしながら…「日々是好日」人生を楽しみたいですね。

お客様インタビュー お客様インタビュー:山本美千子様 お客様インタビュー:山本美千子様

今回は福岡県にお住まいの山本美千子様にお会いしてきました。
山本様の職業はカメラマン。「WEBマダム」の愛称で福岡でご活躍されています。
CoCoRoの撮影をお願いしたことがきっかけでご縁をいただき、CoCoRoの商品をご愛用いただいています。

カメラマンになられたのは、なんと50歳を越えてからだそう。カメラマンになるまでどのような人生を歩まれたのか、またこれからの人生についても興味津々!
石井も私(工藤)も山本様のお話を聞きたくてずっと楽しみにしていたので、念願叶ってのインタビューとなりました。

お客様:山本美千子様 (61歳)
聞き手:石井亜矢子、工藤律子 

※インタビューでお話しいただいている内容は個人の体験談・感想であり、 商品の効果すべてを保証するものではありません。

インタビュー風景

ブライダル業界を極めた40代

石井:
いつも撮影をする側の山本様が、今回は撮影をされる側ということで、不思議な感じかもしれませんが、今日はどうぞよろしくお願いいたします。
山本様:
本当ね!緊張しちゃうけどよろしくお願いいたします。
石井:
以前伺った時に本当に驚いたのですが、山本様は54歳のときにカメラマンになられたんですよね。
カメラマンになるまではどのような人生を歩まれてきたのですか?
山本様:
どこから話したらいいんだろう(笑)元々神戸出身で、今は福岡で暮らしているんだけど…24歳で結婚して、27歳で長男を産みました。
OLとして働いてましたね。でもその時から自分でもちょっと違和感は感じてたのよ。
私にはほかに何かできることがあるんじゃないかなって。
そういうのをふつふつと感じながら、子どもが中学校に入ってから近所の倉庫で荷造りのパートを始めたんです。
まずはそこで100万円を貯めたの。ちょうどそのころ結婚式に招待されて「あぁブライダルの業界っていいなぁ」って思ったの。
それで、貯めたお金でブライダルの勉強をしよう!と、専門の学校を探してブライダルコースに通い始めたんです。
石井:
その時はおいくつのころですか?
山本様:
そのとき40歳くらいだったかな。
1年くらい学校に通って、もっと専門家になろうと、桂由美さん専属のデザイナーさんがされているブライダルフラワーを習ったの。ちょうどそのときは東京に引っ越しをしていてね、東京は一流の先生から専門的に学べるところがたくさんあるからね。
ブライダルを極めたくてカラーコーディネイトとテーブルコーディネイトも、有名な先生のところで学びました。
石井:
学びたい!という強い思いと、前向きな姿勢が素晴らしいですね!
山本様がいろんなことに精通していらっしゃるのは、そういう学びの過去があったからなんですね。
山本様:
極めたかったからね。さらにブライダルを極めるために埼玉の結婚式場で働き始めたの。
まだ「ウエディングプランナー」っていうものがない時代だったな。
石井:
結婚式場はどのようなお仕事をされていたんですか。
山本様:
そのときすでに40歳もとうに越えていたんだけど、ブライダルに必要な資格をたくさんもっていたから、いろんなことをやらせてもらいましたよ。接客、立ち居振る舞い、電話の対応、座り方一つにしても学びがありました。
営業もやってたしね。営業はお見積もりとか書類を作らないといけないでしょう。
だからパソコンの技術も必要になってくる…わからないことは同僚にたくさん聞いて回って…だからパソコンもある程度は触れるようになりました。
石井:
やりたかったブライダルのお仕事で、学んできたことを実践されて、さらに新しいことも吸収されていったわけですね。
ブライダルのお仕事をされているときは、息子さんはまだ成人されていないですよね。
子育てをしながら働くということは、大変ではありませんでしたか?
山本様:
そりゃ大変でしたよ~!息子のことも色々ありました。高校生くらいのときはしんどい時もありましたよ。
主人が単身赴任の時期でもありましたし。
石井:
神戸から関東に来られて、働きながら子育てをされて、ご主人は単身赴任で…ご苦労も多かったのですね。
いろんな問題は全部ご自身で解決していらっしゃったんですか。
山本様:
うーん、もう忘れちゃった(笑)嫌なことって忘れちゃうよね!
石井:
山本様のそういうところ、とっても好きです(笑)
子育てとお仕事を両立させながら、どういうきっかけで福岡に来られることになったんですか。
山本様:
結婚式場で3年くらい働いていたら、主人の転勤で福岡に行くことになったんです。
そのころ大宮に住んでたんだけど、ずっとここに住んでいたら、この仕事だけで人生終わっちゃうなっていう気持ちがあって…たくさんの学びはあったけどね。
だから、福岡転勤!?ラッキー!みたいな(笑)自分を変えるチャンスだって思ったの。
石井:
ということは福岡に来られてから、カメラを始められたということですね。
山本様:
そうそう!でもカメラマンになるのはまだ先の話なんだけどね(笑)
新しいことが始まった福岡での生活
山本様:
47歳で福岡に来てね、ブライダルの資格がたくさんあるから、またブライダルのお仕事を探し始めたんだけど、そのタイミングで高知県のお友達が、ホテルのコンサルタントをやらないかって言ってきたの!
石井:
ホテルのコンサルタント!すごいですね。
山本様:
これまでのブライダルの経験やテーブルコーディネートの資格があったから、食空間のコンサルタントをやっていました。飛行機に乗ってね、月に一回高知まで。県の予算で三年間やらせてもらいました。
石井:
今までやってきたことが存分に活かせるお仕事をされていたんですね。
山本様:
そうですね。
そこでまたさらにやりたいことを見つけるわけですよ。

そのホテルはお遍路さんの宿なのに、ホームページを見たらお遍路さんのことをちゃんとターゲットに入れていないページ作りなんですよ。
もっとうまく見せる方法があるんじゃないかって思って、専門的にわかる人になりたいからウェブクリエイターの学校に通い始めました。
石井:
その行動力!頭が下がります。それはおいくつのときですか。
山本様:
もう50歳超えてたね。でも実際学校に行き始めると、基礎をしっかりやってないから成長が遅いのよ。
やることはやったけど「あ、ウェブクリエイターは違うな」って(笑)でもね、プログラミングはできなくてもウェブの基礎がわかったうえで、ページの方向性を考えて、コンサルティングや企画をしたいって思ってたから、勉強してよかったです。
「WEBマダム」誕生
山本様:
もうウェブクリエイターは無理だなぁって感じていた時に、ウェブの先生が「ブログ書いてみたら?」って言われてね。
やってみるか~!って。ブログ書くにはまずハンドルネームつけないといけないじゃない?
先生のハンドルネームが〈WEBおじさん〉だったから私は〈WEBおばさん〉?
いや~それはないなって思って(笑)名前どうしようかなぁと考えたわけです。

ちょうどそのころは、大濠公園(福岡市内の大きな公園)の近くに住んでてね。
大濠公園の周辺ってほかの場所に比べると、セレブな感じが漂ってるやん?私はセレブでもなんでもないんやけど(笑)そのあたりで暮らして、犬も飼って…っていうのが福岡のステイタスだ!みたいな話を聞いたことがあって(笑)ちょうど福岡にきたタイミングで犬を飼いはじめていたし…ということで〈WEBマダム〉はどうやろ?と先生に提案したら OKが出たんです(笑)
石井:
「WEBマダム」の誕生ですね!それはどのような内容のブログなんですか。
山本様:
主にグルメブログです。その頃本当にたくさんの方がブログを見に来てくれていて、ファンの方がたくさんついてくれたの。
そうやってブログを見に来てくれる方の中には福岡のテレビ局の方もいてね。
「よし!テレビ局を意識して書こう!」と思って書いたら、取材の話が来るようになり…(笑)
石井:
すごい!どんな取材がくるんですか。
山本様:
いいお店教えてくださいとか、一緒に取材に行ってくださいとかね。
ブロガーとしてテレビに出てくれっていうのもいっぱいありました。でも私は出るのは嫌だったから、ほかの人を紹介しますって、別の方をつなげて行ったりね。それこそ断らないでほかの人を紹介するっていうのは私の信念。
そうしたらみんなに喜ばれるし、お礼されてうれしいし、人脈がどんどん増えていきました。福岡来てから友達に誘われて、フードアナリストの資格も取ってたから、さらにできることは増えていたしね。
イベントもたくさん開催しました。イベントを立ち上げて、ブログに書くとたくさんの人が集まったのね。
うれしかったし面白かった!そこからまたいろんなご縁がつながりました。
石井:
山本様はとっても人脈が広くて人を魅きつける力がすごいなぁといつも思っているのですが、そういう信念があるからこその人脈なんですね。

人とのご縁をつなげていくって素敵なことだと思います。
山本様が仕事をする上で大切にしていることってなんですか。
山本様:
断らないこと!(笑)自分ができないことは、周りの人を紹介して、つなげていくことかな。
そうやってつないで行ったら、なぜか最終的に私の10分のTV番組ができたのよ!2日間密着でね。おもしろいよね。
ほかにもね、ブログを書いて、イベントをしてを繰り返していたら対馬観光物産協会福岡事務所の仕事をいただくようになって、ホテルのレストランの顧問のお仕事もいただいたよ。いろんなイベントを開催したり。私、大活躍!(笑)