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女性ホルモンの働きとは

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女性ホルモンの働きとは

女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、どちらも脳の視床下部からの指令を受けて、卵巣から分泌されています。
エストロゲンは女性の体に深く関わっているため、女性ホルモンといえばエストロゲンのことをさすこともあります。

エストロゲンは女性らしさを作るといわれていますが、それは、丸みを帯びた体をつくったり、乳房や性器の成熟を促したり、排卵や月経を起こして妊娠機能を維持したりといった働きをするためです。

他にも

  • 乳房を発達させてふっくらとした形を保つ
  • 皮膚にハリやみずみずしさを与えて若々しさを保つ
  • 毛髪の発育を促す ・骨にカルシウムを沈着させて骨を強くする
  • 血中の善玉コレステロールを増やして血管をキレイに保つ
  • 脳細胞の機能維持。気持ちを安定させる。 など、女性のキレイと健康のために多くの働きをしてくれます。
1.エストロゲン減少によって女性の体が受ける影響とは

…エストロゲン減少により脳神経系の成長に影響を受け、記憶力の低下や認識力の低下につながります。

皮膚…皮膚のハリやみずみずしさを保てなくなり、皮膚が薄く乾燥しがちになります。そのため、たるみやしわが目立つようになります。

泌尿器…膀胱や尿道の粘膜が薄くなることで、尿意を感じやすくなる為、頻尿になります。 排尿に関係する筋肉の委縮やゆるみにもつながり、尿失禁に悩むこともでてきます。

…カルシウムの形成・吸収を調節する働きに影響を受け、骨量が減少していくため、骨粗しょう症に注意が必要です。

心臓血管系…悪玉コレステロールを減らす働きが弱くなり、動脈硬化や心筋梗塞などの危険性も上がるため、生活習慣病の予防に注意していかなければいけません。

…膣の粘膜が薄くなり外部からの刺激に弱くなる為、膣炎を起こしやすくなります。粘液の分泌も減少するため、性交痛を感じることもあります。

2.更年期はこれからの生活を見直す機会です

骨量の維持やコレステロールの代謝は女性ホルモンによって助けられてきましたが、女性ホルモンが減少してくる更年期以降は、今まで通りでは健康を維持することが難しくなってきます。 

エストロゲンの減少により、骨粗しょう症、脳梗塞、心筋梗塞、高脂血症、高血圧などのリスクも高まりますので、更年期には今後の健康を考え、生活習慣や食生活を見直していく必要がでてきます。

更年期をどう過ごすかで、これからの人生の質が決まっていきます。この機会に、立ち止まってしっかりと考えて、素敵な人生を過ごしていってくださいね。